Let It Snow!

Let It Snow!

Let It Snow!

 

雪よふれふれ

 


 


MIDIの後ろの番号は、アレンジの違いを表しています。
演奏をお聞きになるには、それぞれの番号をクリックしてください。

 


MIDI1 ・・・1:07、4KB
オルゴールの音色が優しくしみてくる、ちょっぴりノスタルジックなレット・イット・スノーです。素直なメロディラインが癒しを感じさせてくれますね。
MIDI2
・・・2:21、9KB
叙情的なキータッチがまるで、盲目のジャズピアニスト、ジョージ・シアリングさんのようだと思わせられるピアノソロです。クールなのに温かい・・・、そんな素敵な演奏に出会えてとても嬉しく思います。あなたにも気に入っていただけるといいのですが。
MIDI3 ・・・3:31、31KB
このレット・イット・スノーという名曲が誕生した1940年代の中頃。そんな時代の香りを伝えてくれるジャズ・コンボのアレンジです。ドラムが単調なのはきっとご愛敬なのかもしれません。ジャズギターの音色がいい味を出していますよね。
MIDI4 ・・・1:12、10KB
もう1曲、ジャズギターのアレンジが続きます。MIDI4より少しアップテンポで、アレンジも細かいところで色々と凝っています。先ほどのMIDIが40年代半ばだとすれば、こちらは60年代初頭という感じでしょうか。いや・・・、特に根拠は無いのですが・・・。(笑)
なんとなくそんなことを感じる味付けのレット・イット・スノーです。
MIDI5 ・・・1:06、16KB
これは・・・、う〜ん・・・って困るパターンの1曲です。バッキングはギターではなくて、ピアノにした方が良かったかも?それともバンジョーでもいいかな?などと、妙に妄想をふくらませてしまえるところはすごいんですけどね。

MIDI6 ・・・3:08、32KB
あ〜!これはいいなぁ。とても上質なジャズコンボを思わせるアレンジです。サックスは名手のデクスター・ゴードンさんのように聞こえる?だったらピアノはバド・パウエルさんで、ドラムスはマックス・ローチさんかしらん?そんなこんなを脳裏に浮かべながらの至福の3分間をご堪能くださいね。
MIDI7 ・・・2:40、15KB
可愛いピアノのイントロで始まるレット・イット・スノー。手拍子やコード進行に現代らしさを感じてしまいます。ずっと主旋律が流れているだけなのですが、とても上手なまとめ方だなって感心です。
MIDI8 ・・・2:26、16KB
オルガンというよりも風琴と呼びたくなるイントロに、あれ?と思わされますが、ちゃんとレット・イット・スノーのメロディが聞こえてきます。軽い演奏ですので、昼下がりのデパートでBGMとして流れているとジャスト・フィットするかもしれませんね。
MIDI9 ・・・2:26、18KB
MIDI8のアレンジ違いというか、楽器編成を少し変えてみたものですね。こちらはハープシコード(であってるのかな?)が印象的でもあり、少し耳ざわりでもあり、という感じでしょうか。もっとも聞く方の好みですから、あくまでhideとしたら・・・の注意書きが付きますけどね。(^^ゞ
MIDI10 ・・・3:36、66KB
ジャズバンド風アレンジ大好き!のhideですから、これはもう、誰がなんといおうがど真ん中のストライクです。バックのミュート・トランペットがこれまた泣かせます。中間部でのジングルベルのお遊びも楽しいですし、こんな素晴らしいアレンジに出会えるなんて・・・などと思っていたら、1999年のカレンダーでご紹介させていただいてましたね。もっともまったく同じだと申し訳ありませんので、微妙に異なるものを使用させていただいております。ドラムセットが違うとか、サックスの音色が少し違うとか、本当に微妙な差異なんですけど、もし気に入っていただけたら聴き比べていただくのも楽しいかもしれません。あ、そうそう。もちろんですけどこのページのBGMとして使用させていただきました。素晴らしいアレンジのMIDIをいつも発表されているBlue Max Distributionさんに最高の感謝を込めて・・・。

MIDI11 ・・・2:33、30KB
こういうのってなんていうんでしょうか。もしかしたらチロル風?そんなアレンジのレット・イット・スノーです。シンプルだけどちょっと可愛くて、いわゆる「小品」として納まりの良さを感じる1曲ですね。

MIDI12 ・・・1:33、10KB
ヴィブラホンの音色が楽しい、これもまたシンプルなレット・イット・スノーです。テンポが良いのでリズムの歯切れがよく、スッキリとした演奏になっています。ブログなんかでBGMを付けるならこういうのがいいかもしれません。
MIDI13 ・・・1:44、26KB
ピアノのオブリガートが印象的なレット・イット・スノー。ストリングスで奏でられるメロディが少し弱い気も
しますけれど、きっとそれは計算づくなんでしょうね。とってもレベルの高いアレンジで、ついつい聞き惚れてしまいます。2分足らずですので、思わず「もっとぉ〜☆」なんておねだりしちゃいたくなるのはhideだけでしょうか。しかし、この歳になっておねだりなんかしていて良いのだろうか・・・。あ、なんか話が違う方へ・・・。(笑)
MIDI14 ・・・1:39、7KB
これはまた・・・、とても上質なピアノソロに巡り合うことが出来ましたね。もしかしてレット・イット・スノーって名演揃いなのかもしれません。先ほどのMIDI2がジョージ・シアリングさんなら、こちらのMIDI14は名曲Mistyの生みの親エロール・ガーナーさんでしょうか。おや!?と思わせる間の取り方が、いかにも・・・なんですが、そんなことをいちいち考えずに、素直に音に身をゆだねるのが人生の幸せっていうものかもしれませんよね。
MDI15 ・・・2:26、7KB
MIDI8のバージョン違いでピアノソロのレット・イット・スノーです。MIDI8、MIDI9そしてこのMIDI15と3つのバージョンをご紹介しましたけど、 どれかを選ぶならhideはこれかな。

MIDI16 ・・・2:01、8KB
しっかりした音色のピアノソロ。クリスマスパーティに向けて、お父さんが「よ〜し、昔取った杵柄で・・・」などと思いつつ、仕事の合間にレッスンを積み重ねてはや2ヶ月目という感じでしょうか。きっと学生時代はハードロックバンドでキーボードを担当していたのかもしれません。お得意はディープパープル?いやもしかしたらエルトン・ジョンが好きだったかも・・・などと、これまた妄想が広がるアレンジですね。済みません、hideの妄想に付き合わせちゃって・・・。

MIDI17 ・・・2:12、34KB
あっ!これもいいなぁ・・・。50年代の終わりごろ。場所はもちろんニューヨークの、とあるジャズクラブ。仕事帰りに前を通りかかると、遠く聞こえてきた優しいギターの音色。それに惹かれるようについつい階段を下りて、重い木のドアを開けるとそこには・・・などといったストーリーが展開しそうな素晴らしい演奏です。
MIDI18 ・・・3:54、41KB
おっ!これもまたいいぞ!!「CDボサノヴァ・クリスマスよりお送りしました!」と最後にナレーションが入っても全然おかしくありません。う〜ん、やっぱりレット・イット・スノーって名演ぞろいなんだ。理由は分からないけど、これってすごいことだなぁ・・・、フルートのソロもヒューバート・ロウズっぽくていい感じだし。あれ?間奏のソロはもしかしたらテルミンなのかなぁ?ちょっと変ってるけど、これはこれでまあいっかぁ〜。などと妙に自分を納得させつつはまりそう・・・。(^_^;)
MIDI19 ・・・1:47、14KB
そういえばレット・イット・スノーってピアノよりもギターのアレンジが多いかもしれません。これって結構珍しいことですよね。今までご紹介した曲には無かった傾向かもしれませんから。
MDI20 ・・・2:27、24KB
聞いた瞬間、これをBGMに採用しようかどうしようか・・・と、MIDI10と最後まで争った名演です。なんかクインシー・ジョーンズ楽団がプレイしそうなアレンジですからね。むちゃくちゃカッコいいです・・・。
MIDIでここまで出来る人ってきっと天才ですよね。そうとしかいいようがないです。だまされたと思ってぜひ一度聞いてみてくださいね、お勧めですから。

 

SONG

       原 詩 / 対 訳

 

 

MIDI1

MIDI2

MIDI3

MIDI4

MIDI5

MIDI6

MIDI7

MIDI8

MIDI9

MIDI10

MIDI11

MIDI12

MIDI13

MIDI14

MDI15

MIDI16

MIDI17

MDI18

MIDI19

MIDI20

 


Oh the weather outside is frightful,
  うわぁ、外は猛吹雪だ
But the fire is so delightful,
  でも暖炉の火はぽかぽかで気持ちいいね
And since we've no place to go,
  どうせ出かけるあてもないから
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
  雪よふれ、雪よふれ、雪よふれ


It doesn't show signs of Stopping,
  とてもやみそうにないなぁ
And I've bought some corn for popping,
  いいや、ポップコーンも買ってあるから
The lights are turned way down low,
  明かりをうんと暗くしてみようかな
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
  雪よふれ、雪よふれ、雪よふれ


When we finally kiss goodnight,
  おやすみのキスは済んだけれど
How I'll hate going out in the storm!
  吹雪の中に出ていくのはちょっと嫌だなぁ
But if you'll really hold me tight,
  だけど君が僕をぎゅってしてくれたら
All the way home I'll be warm.
  帰り道もぽかぽかしてられるよね


The fire is slowly dying,
  暖炉の火がそろそろ消えそう だ
And, my dear, we're still good-bying,
  名残り惜しいなぁ・・・
But as long as you love me so,
  でも君の愛があれば大丈夫
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
  雪よふれ、雪よふれ、雪よふれ

 

 

When we finally kiss goodnight,
  おやすみのキスは済んだけれど
How I'll hate going out in the storm!
  吹雪の中に出ていくのはちょっと嫌だなぁ
But if you'll really hold me tight,
  だけど君が僕をぎゅってしてくれたら
All the way home I'll be warm.
  帰り道もぽかぽかしてられるよね


The fire is slowly dying,
  暖炉の火がそろそろ消えそうだ
And, my dear, we're still good-bying,
  名残り惜しいなぁ・・・
But as long as you love me so,
  でも君の愛があれば大丈夫
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
  雪よふれ、雪よふれ、雪よふれ

 

Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
  もっともっと・・・
  雪よふれ、雪よふれ、雪よふれ

 


 

Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow

 

作詞:サミー・カーン、1945
    
Sammy Cahn  (1913-1992)
作曲:ジュール・スタイン、 1945
    Jule Styne
(1905-1994)

 Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow! というタイトルでご紹介させていただきましたが、たんにLet It Snow! と記載される場合もよく見かけます。もちろん同じ曲ですので、ご安心ください。
 この慣習(?)に従ってか、邦題も「雪よふれふれ」という今回使用したパターンのものや、素直に「雪よふれ、雪よふれ、雪よふれ」というものもあります。また単純に「雪よふれ」だけのものあります。(ややこしい?)(笑)

 さらに”!”ビックリマークを付けるか付けないか。「ふれ」でいくのか、それとも「降れ」と漢字で攻めてみるのか?と、意外に悩みどころの多いナンバーなような気が するのは気のせい?(^^)

 どれを採用するかはきっとその時の気分なんでしょうけど、hideの場合はこの曲を特徴付けている”Let It Snow! 〜”の繰り返しに敬意を表しつつも冗長になるのを避けて、「雪よふれふれ」というタイトルを採用させていただきました。
 蛇足でいえば「雪よ降れ降れ」だと歌詞の持っているロマンチックなムードが伝わりにくい気がしましたので、あえてひらがなで「雪よふれふれ」としています。

 おっと、なんか前フリが長くなっちゃいましたね。(^^ゞ
 じゃあ本題に入りましょうか。

 クリスマスシーズンともなれば、TV-CMやBGMなどで必ず耳にするであろうこの”Let It Snow! 〜”というナンバーは、1945年にサミー・カーン作詞、ジュール・スタイン作曲のコンビの手で世に送り出されました。
 他にも同コンビによるナンバーとしては、アドベントカレンダーでも使わせていただいている”クリスマス・ワルツ(1954年)”が有名です。

 色んなシンガーやミュージシャンによる名演・快演が聞かれるナンバーですが、元々のオリジナルは 、同じく1945年の10月31日にヴォーン・モンロー(1911-1973)がノートン・シスターズと吹き込んだものです。
 翌年のビルボード・ランキングでは見事1位を獲得しており、クリスマスソングを代表する1曲だといっても過言ではないでしょう。

 ところで”〜frightful”と”〜delightful”や、”〜place to go”と”〜Let It Snow! ”のように美しい韻を踏んだ歌詞であることに、お気付きいただけたでしょうか。
 時代的な美意識といったものもあるのでしょうけれど、作詞家としてのサミー・カーンの非凡な才能が伝わってくるようでとても興味深いものがあります。

 内容は吹雪の日に暖炉の炉辺で過ごすカップルを歌った冬の詩であり、特にクリスマスシーズンのものだというわけではありません。
 それでもこのナンバーが、クリスマスソングとして永遠の生命を与えられたのは、ジングル・ベル、そりすべり、ウィンター・ワンダーランドなどと、きっと同じ経緯だったんじゃないかなと思います。

 おやすみのキスはしても、夜には帰らないといけない〜そんな関係の、いわば微笑ましいカップルの歌なのですが、シンガーの性別により受ける印象が異なるかもしれません。
 先ほどは男性バージョンの歌詞をご紹介しましたが、たとえば女性バージョンだとこんな感じになるのでしょうか。

 

Oh the weather outside is frightful,
  あぁ・・・、外はすごい吹雪ね
But the fire is so delightful,
  でも暖炉の火がぽかぽかしていて気持ちいいわ
And since we've no place to go,
  どこへ行くわけでもないんだから
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
  もっと雪よふってちょうだい

 

It doesn't show signs of Stopping,
  どうやらやみそうになんかないわ
And I've bought some corn for popping,
  いいのよ、ポップコーンを買ってあるから
The lights are turned way down low,
  明かりを暗くしてみようかしら・・・
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
  ああ雪よもっとふってちょうだい

 

When we finally kiss goodnight,
  おやすみのキスはいただいたけど
How I'll hate going out in the storm!
  でもこの吹雪の中を帰りたくなんかないわ
But if you'll really hold me tight,
  あなたが私を強く抱きしめてくれたなら
All the way home I'll be warm.
  おうちに着くまでぽかぽかしていられるかしら

 

The fire is slowly dying,
  暖炉の火が少しずつ消えていくわ
And, my dear, we're still good-bying,
  あぁ・・・、あなた
But as long as you love me so,
  あなたの愛がある限り
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
  お願い、雪よもっとふってちょうだい

  
 

 あ〜、なんか照れちゃうなぁ。hideなんかには縁遠い世界なのに。(*^_^*)

 いずれにしろ「帰んなきゃいけない」、でも「帰りたくない」といった、交際を始めると最初の頃に必ずかかる、まるではしかのような微妙な心の動きを、とてもロマンチックに歌い上げた名曲だと思います。
 おまけでいえば男性バージョンは少しノンビリ屋さんだけど、女性バージョンではしっかり者に感じるような気がするのは、ひょっとするとhideのうちを反映しているのかもしれませんね。(笑)

 


 
 さてさて。というところで、前回に引き続き"Let It Snow! "のお薦め紹介をさせていただきますね。 これって、そのうち恒例化するかも?

 まずはオリジナルシンガーのヴォーン・モンロー盤です。
     ”The Very Best Of VAUGHN MONROE”

 残念ながらクリスマスアルバムではなく、彼のベスト盤となっています。とりあえずでいいからオリジナルをお聴きになりたければ、彼の公式サイトで1曲まるごとを聞くことが出来ます。
 同時にノートン・シスターズの入らない、ヴォーン・モンローのソロによるバージョン(このアルバムに収録されているもの)も聴くことが出来ますので 、これはこれでかなりお得かも?

 上のジャケットをクリックしていただければ別ウィンドウで開きます。ただし再生にはリアル・プレイヤーが必要ですので、お持ちでなければ公式ページで無料版を入手〜インストールなさってくださいね。

 そういえば映画ダイハードで、このオリジナルが使われていたというのは有名なお話ですよね。チェックしてみたい方は予告編になりますが、こちらや、こちらでご覧いただけます。

 お次は思わずジャケ買いしてしまった(笑)、ジェシカ・シンプソン盤。
     ”
Jessica Simpson/Rejoyce The Christmas Album”

 キラキラでハッピーなLet It Snow! がオープニング・チューンで、クリスマスソング、オ・ホリー・ナイト、リトルドラマーボーイ、ママがサンタにキスをした、などを収録。ハート・ウォーミングなクリスマスには欠かせない1枚だと思います。

 YouTubeさんでビデオを見つけましたので、ご覧になってみてくださいね。

Let It Snow

音が重なりますので、先にMIDIを停止させてからご覧ください

 

 

 

 いわずとしれた?マンハッタン・トランスファー盤。
     ”The
Manhattan Transfer/The Christmas Album ”

 ジェシカ・シンプソン盤とはうって変わって、スローなLet It Snow! をマンハッタン・トランスファー、略してマントラの皆さんがプレゼントしてくれます。
 これぞ大人のクリスマスっていう感じでしょうか。ムーディでかっこいいですよ。

 緻密なアカペラが聞けるTAKE6盤。
     ”TAKE6/We Wish You a Merry Christmas”

 男声のアカペラが生み出す、厚みと深さ。それが渾然となって、クリスマスの桃源郷に導いてくれるようです。敬虔なクリスチャンである彼らですから、トラディショナルなキャロルはもちろんのこと、ポップなナンバーもTEKE6流にかっこよく仕上げてくれます。

 極めつけはこちら?フランク・シナトラ&ビング・クロスビー盤。
     ”Christmas with Frank and Bing”

 モノクロのクリスマス映画の中から聞こえてくるような、古き良きアメリカを感じさせてくれる名演奏はこちら。hideが昔から持っているイメージに一番近いかもしれません。

 他にも”Let It Snow! ”が収録されたアルバムといえば

「ダイアナ・クラール/クリスマスソングス」、
「セシリア・デイル/クリスマス・イン・ボッサ」、
「ケルティック・ウーマン/クリスマス・セレブレーション」、
「ブレンダ・リー/ブレンダ・リー・クリスマス」、
「ケニーG/フェイス〜ア・ホリディ・アルバム」などなど・・・。

 ご紹介したいLet It Snow! がたくさんあります。
 きっとあなたにも、お気に入りのLet It Snow! がおありのことでしょうね。
 もしよろしければ、BBSでこっそり(?)hideに教えていただけますか。(^^ゞ

 

8か月ぶり、18曲目 のMIDIページUPになります。

クリスマスソングに続き、きらきら星さんからいただいた2曲目のリクエストにお答させていただきました。いつも本当にありがとうございます。

きっとこの曲に思い入れをお持ちなんでしょうね。何かは分かりませんが、その思い入れを壊さないよう、注意深くページを構成したつもりです。
とはいってもうっかり者のhideのことですから、反対にご迷惑をお掛けしなければいいんですけど・・・。

アドヴェントカレンダーのBGMとしては、あまり活躍の場のなかったナンバーですが、これからはもう少し陽の目を見せてあげないといけないな・・・。 ページを作りながらそんなことを考えていました。

次のクリスマスにはきっと・・・。

28/09/2008
Webmaster hide

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