Dec/14/2019 (Sat)

 


Accent - Let It Snow! (Christmas Jazz feat. Gordon Goodwin's Big Phat Band & Arturo Sandoval)

 

 

 


XCD Story of

Past and Present

 

* XCD今昔物語 part6 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはChristmas midi サイトとして何曲かUPしないといけませんよね

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の好みで選曲し第一期としてページを作成したのは
左のMENUでいうと「くるみ割り人形」から上に「荒れ野の果てに」までです

 

 

 

 

 

 

 

 

だって決めないと先に進みませんから(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

My Dear Friend...
 

そういえばサイトのタイトルが必要です

メインコンテンツがAdvent Calendarなので

クリスマスまでを一緒にカウントダウンする・・・

それが分かって、しかも他で使われていない名前
 

「やっぱクリスマス・カウントダウンしかないよねー」と

意外にあっさり決まり日本国内に

この名称のサイトが無いことを確認しました
 

次に米国を検索しようとして・・・

あれ?クリスマスのスペルはどうしようか?と

気になり始めました
 

正式に記述するなら”Christmas”です

しかし日本の方には少し長いですよね

それ以外に”Xmas”、”X-mas”、”X'mas”と

全部で4種類あることを画像等の検索を通して

気付いたのは9月の中頃です
 

クリスマスサイトなのでちゃんとした理由を元にして

名前を付けないと後で聞かれた時に

困る・・・でしょう?(^^)

 

 

 

 

 

 

 

正式なのは”Christmas”ですが少し文字数が多くて読みにくそうに感じました

 

 

 

 

 

 

 

すると消去法で三択?

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは「クリスマスの起源」に記載してありますが”X”はギリシャ語のキリストの第一字を用いています

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり X=Christ ということになります

 

 

 

 

 

 

 

 

”mass”はミサを意味しますのでXmasでキリストのミサ、つまりクリスマスを意味します

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ英語圏のキリスト教徒の方の中には”X”と略するのは許せないと考える方々がおられるそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

でもhideはクリスチャンではありませんしXmasは日本で一般的に使われていますので

 

 

 

 

 

 

 

 

俗用らしいけど敷居が下がっていいかな、よ〜し!これでいこう!!と決めました

 

 

 

 

 

 

 

 

Xmas Count Down”というタイトルは宗教っぽさが感じられないことと
日本の方の目に馴染みやすい=読みやすいというのが選定した大きな理由です

 

 

 

 

 

 

 

 

残りのX-masは米国でもあまり見かけなかったのと、日本では馴染みが無いため没

 

 

 

 

 

 

 

 

あとX'masですがアポストロフィーは短縮するために使用しますよね、”I am=I'm”みたいな感じです

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしChristをXと短縮していますので、これ以上縮めるところはありません

 

 

 

 

 

 

 

 

なのでX'masという書き方にも馴染みはありますが文法的に違っているのでマズイかな・・・と(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

でも最初に”X'mas”を使った人の気持ちを想像してみると・・・

 

 

 

 

 

 

    hideが思うにあのアポストロフィーって

    「可愛いから付けた」のではないでしょうか?

    X'masだと分かりにくいので拡大して色を付けると

    X'mas

    ほら、なんだかアポストロフィーが星に見えて

    可愛く感じませんか?(^^)
     

    つまりアポストロフィーではなく

    これは「デザイン」なのでは?というのがhideの仮説です
     

    キリストが生誕した時に光輝いたベツレヘムの星

    それを表現している・・・のかもしれないと思うと

    それはそれで浪漫を感じますよね(^_-)-☆
     

    ・・・ではまた明日

 

 

 

 

 

 


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