Dec/3/2020 (Thu）

Sugar Plum Fairy by Tchaikovsky - GlassDuo LIVE (glass harp)

My Dear Friend...

昔々・・・

ビートルズが傑作アルバム「サージェント・ペパーズ〜」を

リリースしたのが1967年。

その中に収録されているのが”When I'm Sixty-Four”、

つまり「僕が64歳になっても」という少し可愛らしいナンバー。
 

当時のhideにとって64歳というのは月と地球くらい遠い話で

まさかそれを超える日が来ようとは(只今元気な65歳也）(笑)
 

さらにこれからは「人生100年」とかTVで宣伝してますよね。

100歳かぁ・・・、その時の自分自身はとても想像出来ないです。
 

閑話休題（それはともかく）(笑)
 

今日は「少女とクリスマス」というテーマでお送りしてみます。

「少年とクリスマス」じゃないのは単純に

画（え）の華やかさに欠けるから・・・なんてね( *´艸｀)
 

あなた自身の遠い日を偲ぶもよし、

古いアルバムを引っ張り出して開くつもりになるもよし

リラックスしてご覧になって下さいね

ここでいう少女って3歳から6歳くらいかな

子供は3歳頃から物心が付いて「思い出」として記憶するようになるといいますよね

なので、それ以前の1〜2歳のことはあんまり覚えていないようです

そんなところから西洋では3歳までを「天使が与えた時間」と呼ぶと昔なにかの本で読んだ覚えがあります
（「神様がくれた時間」だったかも？昔過ぎてちょっとうろ覚えです・・・）

で、今回はその天使時間を過ぎたくらいの年齢の子が対象になります・・・って

え！？今日はBGMが短いから尺が足りない？？

し・・・仕方無いなぁ・・・

じゃあ「明日に続きます」ということで(^^;)

クリスマスモチーフで撮られた少女の写真があったんです

ページを創るのにちょうどなくらいの枚数で
 

少女の表情は写っていませんが

それが逆に想像を膨らませるかなー

ご自身を投影出来るかなー

なんていうのは後付けの理由で
 

実は2日連続でご紹介したいムービーがあるんです
 

それに似合うカレンダーってどんなのがいいかな？と

こういう形でUPしてみたんです

正直言って内容に苦労しているのがバレバレですよね(笑)
 

ではまた明日...

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