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ソフィア王妃芸術センターに入って最初に案内されたのがピカソのゲルニカ

縦約3.5m×横約7.8mの巨大な絵画であり
20世紀を象徴する作品だとも言われます

ゲルニカには45枚の習作が存在しますが、
こちらにはそのすべてが保存されています

こういった創造の過程は個人的にとても興味があります

工業用絵具ペンキで描かれたため乾きが早くこれだけの大作にも関わらず
1ヵ月弱という短期間で描き切ったそうです
その過程が写真で残っているのはなんとも感動を覚えます

当時の雑誌やゲルニカが初公開されたパリ万博関連

パピリオンのスペイン館の模型

細かいところまでよく作りこまれています

そしてゲルニカ制作のきっかけとなったスペイン内戦や

それに続く先の世界大戦と思われる資料が膨大に展示されていました

左:世界 アンヘレス・サントス 1929年
中:窓辺の少女 ダリ 1925年
右:妹の肖像 ダリ 1925年

左:自画像 アルフォンソ・ポンセ・デ・レオン 1936年
中:娘たちの肖像 ジョセップ・デ・トゴレス 1921年
右:ポートレイトII ジョアン・ミロ 1938年

左:子ども、女への壮大な記念碑 ダリ 1929年
中:ピンクの鐘とボロボロの空 ルネ・マグリット 1930年
右:ベロマンシーI イヴ・タンギー 1927年
プログレッシブロックのジャケットに通じるものを感じます
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