Dec/15/2025 (Mon)

 


The First Noel - Father Daughter Duet - Mat and Savanna Shaw (Official Video)

 


今日ご案内するのはチェコにある世界遺産のひとつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


面積25平方キロメートル弱、人口は5千人を少し超えるくらいの標高514mにある小さな町テルチです

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テルチはプラハの南東120qに位置しており、プラハとウィーンのほぼ中間にあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その美しさから「モラヴィアの真珠」と呼ばれ
日本からもチェコ周遊や東欧のツアーに
よく組み込まれていて

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 〜チェスキー・クルムロフ宿泊〜翌日午前中にバス移動(110q位)
〜テルチ散策(30〜40分位)といったコースが見られます

 

 

 

 

 

 

 

 

 


チェコといえばプラハのマルクトが思い浮かびますが

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テルチは小さな町なので住む人向けの小規模なマルクトが
週末2日のみ開催とかになっているようです
ドイツの小さな村なんかとおんなじですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    Advent

       in  Telc

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


カラフルで美しい建物が立ち並ぶテルチのザハリアーシュ広場は

 

 

 

 

 

 

 

 

 


冬には辺り一面が雪で覆われます

 

 

 

 

 

 

 

 

 


朝が早いと車のタイヤの跡も無いんでしょうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アドベントには広場にメインツリーが立てられます

 

 

 

 

 

 

 

 

 


雪が積もってからの準備は大変ですから、その前に立てるんでしょうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 


普段の夜はこんな感じですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ツリーがきらめくと風景が一変するようです 周りに看板や広告が無いので余計に存在感がありますね

そういえば余談ですが左に立って写っているのは井戸水を汲むためのチェコの手押しポンプです
くるっと回っているのがレバーで、あそこを持って上下することで汲み上げるのだそうです
昔は人々がここに集まって井戸端談義に花を咲かせたのでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 


普通の町ならツリーの周りにマルクトのスタンドが並ぶのでしょうけど、
テルチでは決まった日にだけ小さなスタンドが出るようです

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ちなみにカラフルな建物の軒先はつながってトンネル状になっていて、
雨などに濡れずに歩けるようになっています

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なのでカフェなどのお店はすべて建物の1階を入口として営業しているそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

My Dear Friend...
 

テルチは12世紀に交易路の交差点に出来た小さな集落でしたが

交通量の多い要衝路であったことから大きく発展します

しかし1530年に当時のお城を含む町全体を焼失する大火災が発生
 

当時の領主が再建に向けて建物は高さと幅を揃えて、石を使った

ルネサンスまたは初期バロック様式で建設するように定めました

その結果市民たちはお互いに趣向を凝らし

やぐらや張り出し窓の付いた家を建て

カラフルで個性的な街並みが生み出されていったそうです
 

そういえば今年のマルクトは12月14〜15日の2日間、

10〜18時に開かれているそうですので、急げば間に合うかも?(笑)

マルクトはともかく、それ以外にも色々と開催されていて

たとえば右のPOPで告知されている「イエスの郵便局」は

主に子供向けとしてザハリアーシュ広場のツリーの隣にあるコテージの

魔法の郵便ポストで手紙や願い事を受け付けているそうです
 

23日までに投函すればイエス様が願い事を叶えてくれるのでしょうか?

宛先がサンタさんではないというのが

なんともクリスマスの奥深さを感じさせますね
 

・・・ではまた明日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


他にもテルチ城での催しとして

 

 

 

 

 

 

----------ここから下↓「出典:国立遺産研究所」様の画像をお借りしています----------
„zdroj: Národní památkový ústav

 

 

 

 


テルチ城のクリスマス

 

 

 

 


レオポルド4世ポドスタツキー=リヒテンシュタイン伯爵とその家族が
アドベント、聖ニコラウスの日、クリスマス、そして新年をどのように祝ったかを知ることができます
サンタクロースはどんなプレゼントを持っていたのでしょうか
そしてクリスマスイブのディナーには何が出されたのでしょうか

という風に案内されています
開催日:12/1〜22、12/27〜30

 

 

 

 


テルチ城の部屋は今年もクリスマスの飾りでライトアップされ
城の敷地内で魔法のようなアドベントを体験したい訪問者に門戸を開きます

城主一家のクリスマス・・・気になりますね

 

 

 

 

 

 


テルチ城の中庭で行われるキリスト降誕劇もあります

 

 

 

 

 
聖書に基づいたキリストの降誕劇や

 

 

 

 

 
チェコの古い民謡や韻文

 

 

 

 


踊りなどから構成されたプログラムが楽しめるそうです

公演予定 12/20 17:00、18:15 と 12/21 14:00 15:00

 

近くまで行くことがあれば立ち寄ってみてくださいね(^_-)-☆

 

----------↑ここまで画像をお借りしました----------

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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