Dec/5/2014 (Fri)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

THE LEGEND
  OF THE
CHRISTMAS STOCKING

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

According to legend, the custom of hanging up stockings during Christmas began all the way back in the 4th century with St. Nicholas. The story told is about a nobleman who was once rich and powerful, but then came into hard times. Whether rich or poor, he was always kindly and generous to his fellow man.

His wife had passed away and he was left with a daughter who he loved very much, but could not provide her with a dowry. Without the dowry, she could not marry, which made them both very sad.

Nicholas heard of the troubles of the nobleman and one night, during the Christmas season, Nicholas threw a bag of gold through the man's window. The bag of gold landed in one of the girl's stockings that had been hung up to dry. The gold was just enough to be used as her dowry.

Since then, Children have hung their stockings up each Christmas Eve in the hope of finding treasure in them in the morning...

 

 

 

 

 

 

 

伝説によれば、クリスマスにストッキングを掛ける習慣は、セントニコラスと共に4世紀の後半に始まりました。
伝えられた物語では、かつては裕福で強大な力を持っていたものの、その後は困窮に陥った貴族について語られています。
ただ裕福であっても貧しくても、彼は同胞に常に親切で寛大でした。

彼の妻は他界しており愛していた娘が彼に託されましたが、その娘のための婚姻持参金を用意することが出来せんでした。
婚姻持参金無しでは、、娘は結婚することが出来ません。
(当時は婚姻持参金が無いと結婚が出来ないという風習があったのです)
この事は、彼らを大変悲しませました。

ニコラスは貴族の問題を耳にしました。
そしてクリスマスシーズンのある夜、ニコラスは彼らの家の窓から金のバッグを投げました。
金のバッグは、乾かすために掛けられた少女のストッキングのうちの1つに入りました。そしてその金は、彼女の婚姻持参金にちょうど十分なものでした。

その時以来、子供達はストッキングの中に朝、宝物を見つけることを望んで、どのクリスマスイブにもストッキングを掛けるようになりました・・・とさ。

 

 

 

 

 

 

このお話には続きがあります。

 

登場するのはよくご存知のサンタクロースことサンタさん。
もっともニコラスがサンタのモデルだと言われていますので、同一人物と言えるのかもしれませんが・・・。

あるクリスマスイヴの夜。
サンタが子供にプレゼントを配り終え煙突から出ようとしたまさにその時です。
あらら・・・
服のポケットに入れておいた金貨が滑り落ちてしまいました。
そうして金貨は煙突の中をまっすぐに落ちていくではありませんか。

おやおや・・・?これはこれは・・・」とサンタさんが見ていると?

金貨は、昼間の雪遊びでびしょ濡れになったので暖炉で乾かしていた「ストッキング」の中に、スッポリ♪と入ってしまったのです!
HoHoHo! あの金貨はあの子のために役立とうとしておるわい。来年からは、他の子の分もポケットに入れておくとするかのう。

そうつぶやいたサンタさんは次の良い子の家に向けて、「ルドルフや頼むよ」と声を掛けて、シンとした冬の夜空に飛び立っていったそうです。

 

この話が噂で流れ、また新たな伝説を生み出したそうです。
イヴの夜にはストッキングを吊るしておくと、サンタクロースがプレゼントをその中に入れてくれるんだ♪」と・・・。

100年以上前は、「毎日違う靴下を履く」というのはとんでもないぜいたくだったはずですから、こうして次の日のために暖炉の余熱で乾かしていたのでしょうね。

プレゼントを入れてもらうためにストッキングを吊るしていたのではなく、次の日のために乾していただけですから、もらったご本人はそりゃあ嬉しかったでしょう(笑)
hideのところにも来ないかな・・・って思ったのですが、よくよく考えると我が家には暖炉が無い!?

あら・・・残念(ーー;)

床暖房ならあるんだけどな(^^)

※2002年12月4日のカレンダーを加筆修正しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

My Dear Friend...

レジェンドシリーズ第2弾をUPしたのはいいんだけど、今いち展開が面白くならない・・・(ーー;)

あのキャンディケインの時のパワーは、いったいどこに行ったんだー!(>_<)

もうhideの才能は尽きたの?
いや、そういうものがあればの話だけどね(笑)

などと失意に打ちひしがれながらも
2001年までは画像がせいぜい1〜2枚だったのを
5〜6枚に増やしてみたりして(^^ゞ

BBSでお話しているとADSLに切り替えたという
声が半分近かったものですから、少しだけボリュームUPしてみたんです。

ダイアルアップの人には迷惑だったでしょうね。
済みませんm(__)m

後はテキストサイズ。
今、書いてる大きさで創りたかったのですが、すると読めない!?というか読みにくくて・・・。

壁紙との相性に気づくまで、またまた試行錯誤が続くことになります。

なんてあきらめが悪いんだろう(笑)

 

 

 

 

 

 

 


この頃はこちらのイラストが好きでした

 

 

 

 

 

 

 

 


 天使とは?などというテーマにも興味を覚えたものです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


それよりも問題は今日の雨(by陽水)じゃなくって・・・(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なんで靴下を暖炉に掛けるんだろうっていうことでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なんだかもう、カレンダー創ってるんだか、年に1回の研究発表してるんだか

 

 

 

 

 

 

 

 

 


よく分からなくなってたりして・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いや・・・ミトンに伝説はありませんから(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


だけど新しいことを知るというのは、とっても楽しいことです

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ひとつの疑問が解消出来ることでたとえ謎が3つ増えたとしてもね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね・・・

世界にはhideと同じような人が

たくさんいるんだなって

それを知ったのもこの頃かな

 

うん、特にアメリカの方が多かったね

そういう人たちのサイトにお邪魔して

断片的な情報を

毎年集めていったんだよ

 

単なるヒマ人?

確かに(笑)

 

ではまた明日(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日はスノーマンをクリックしてね

 

 

 

 

"Angels We Have Heard On High" (Ensemble/Rock Instrumental)