結論としては
「好きなように飾るのが一番!」(笑)
そりゃあそうですよね
「〜しなければならない」なんて
この多様性を尊重する現代においては
あまりそぐいませんから
ず〜っと以前に書きましたがリースが玄関に掛かっていると
まるで「お帰りなさい」って言ってくれているように感じるんです
クリスマス休暇を取って遠い我が家へ帰り着いて
最初に迎えてくれるのがリースです
日本ではそこまでの移動は正月になることが多いでしょうから
門松や注連(しめ)縄などがそれに該当するでしょうか
どちらも宗教に基づいた飾り付けだというのが
洋の東西を問わず不思議な気がするのはhideだけかな?
ではまた明日...