Dec/23/2020 (Wed) |
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The story of the most famous Christmas tree in the world
part 3 |
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両手に収まるほど小さなフクロウが飲まず食わず状態ながら 外傷も無く無事保護されたことにセンターの方も驚いたそうです
その後しばらくセンターで療養する間に 彼女には”ロックフェラー”という名が与えられました 愛称はもちろん”ロッキー”です
11月24日 ロッキーが保護されて10日が過ぎ 森に戻しても大丈夫と判断され フクロウの活動が最も活発化する夕刻に レイブンズビアードの森に放たれました
全米ではこのニュースが報じられると 「これは私たちの生活が復活することを予言するものだ」と ネットを通じてまたたく間に広まったといいます
もしかするとロッキーは私たちを勇気づける 小さなクリスマスプレゼントだったのかもしれませんね
ではまた明日... |
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